福井の神待ち掲示板で「神」になろう

福井の神待ち掲示板で「神」になろう

福井の神待ち掲示板に、神待ちの女性が続々と集まっているのをご存知でしょうか。

神待ちが「神待ち少女」だけを指す言葉ではなくなり、むしろ18歳以上の「大人の神待ち女性」のことを指す言葉になって以来、神待ち掲示板を利用する「神待ちの女性」の数は増加の一途をたどっているといっても過言ではないでしょう。

何らかの事情によって家がなくなってしまい泊まる場所がない女性、一時的な「家出」などで一夜の宿を探している女性などが、神待ち掲示板で神待ちをするという行為は今後もなくなることはないでしょうし、それは福井の神待ち掲示板においても例外ではありません。

むしろ、例外どころではなく、福井の神待ち掲示板は、神待ち女性たちのホットスポットにさえなりつつあると言うことができるかもしれません。

福井の神待ち掲示板では、神待ち女性たちが「神」の登場をいまかいまかと待ち構えている状況が続いていますから、このチャンスを逃すという手はありません。

福井の神待ち掲示板を使って、いますぐ神待ち女性の「神」になりましょう。

福井県の神待ち女性と観光遊覧神待ちセックス

東尋坊を訪れるすべての人間が自殺を目的にしてその場所を訪ねているのではないというように、福井の神待ち掲示板にアクセスする人間のすべてが神待ちセックスを求めているというわけでもないのかもしれない。

逆に、自分自身の命を絶つことなど露程も考えていなかったにもかかわらず、東尋坊の柱状節理に圧倒され、心を奪われたままスーッと吸い込まれるようにして身を投げて海の藻屑と化してしまうというような人間も、少なからずいるのではないだろうか。

となると、それと同様に、何の気もなく、ただただ興味本位で開いてみただけの福井の神待ち掲示板に手をつかまれ、ぐいっと引き込まれるようにして神待ち女性にアプローチをしかけてしまい、思いもしなかった神待ちセックスをしてしまった、という、私のような「神」がいるのも当然のことであるといえる。

乗り込むことなどまるで考えていなかった東尋坊観光遊覧船が海面に飛沫をあげながら雄島へと向かっている。遊覧船の揺れは思いのほか激しい。

乗客はまばらで、船内の着席スペースには私のほかに物静かな老夫婦がいるばかりだ。東尋坊の景観の迫力をより身近に感じられる開かれた船尾部分には、グループ交際をしていると思われる二組の若いカップルが仲睦まじく談笑しており、そこから少し距離をおくようにして、独り身で遊覧船に乗り込んだ青年の姿がある。

前夜、福井の神待ち女性であるMさんと神待ちセックスをした。Mさんと神待ちセックスをしなかったならば、私は、東尋坊を訪ねることも、ましてや、こうして遊覧船に揺られながら日本海側から東尋坊の岩肌を遠巻きに眺めるという時間を過ごすこともなかったのだろうか。

その因果関係は、私にはわからない。わかっているのは、唐突に訪れた福井で私が神待ち女性とラブホテルに一泊し、その翌日に遊覧船に乗っているということだけである。

「宿泊場所がない女性に宿泊場所を提供し、その支援の見返りとして性行為をする」というのが「神」の生業であるならば、前日の私とMさんの関係においてはMさんが「神」の女性であり、私が「神待ち男性」だったのだ、というような反転を行うことも、あるいは可能であるのかもしれない。

とはいえ、私には宿泊場所がなかったわけではない。突発的な旅行であったため、事前に予約していたホテルなどがなかったというだけで、一夜を越すためには素泊まりのサウナにでも入ってしまえばよかったのである。

単なる旅行者でしかない私のような男性を、それがくだらない冗談であれ「神待ち男性」などと呼ぶのは、いま、まさに宿泊場所を失い、抜き差しならない状況にある貧困女性たちに失礼なのではないか。

しかし、ネットカフェなどに泊まって日々をやり過ごしていた家出少女たちがかつて「神待ち少女」と呼ばれていた事情を考慮すると、仮眠スペースの雑魚寝で一夜をやり過ごそうとしていた私の状況を「神待ち」という言葉によって回収することには、それほどの問題がないともいえる。

「どうせ一夜を越すのだ。いびきのうるさい男どもに囲まれた雑魚寝ではなく、福井の女性と二人きりになってラブホテルにしけこみたいものだ」となんとなく考えていた私のなかには、そのとき、もうすでに、この「神待ち行為をする男性」というくだらない冗談の萌芽が、言語化されないままに芽生えていたのかもしれない。

神待ち女性のMさん

ブロントザウルスみたいなペニスに貫かれたいの

右側に見えていた雄島の板状節理は遊覧船のターンによって私の左側へとその位置を変えていた。遊覧船は回り込むようにしてハチの巣岩のむき出しの岩肌へとゆるやかに接近しつつあった。

福井には何か目的があって来たのではない。「仕事をやめて手持ち無沙汰であった」というのは「一応の理由」にはなるだろうが、「なぜ福井にいくのか」という「肝心の理由」は、私のなかにまったくなかった。不意に思い立ち、軽装のまま京都のアパートを飛び出し、サンダーバードに乗り込んだ私は、思い立った二時間後には、もうすでに福井に身を置いていたのである。

仕事は、一年目を超えたあたりから、続けることもできるがいつやめてもいいのだ、と考えていた。私がやっているような労働は、私がやめたあとに誰かが入れ替わっても問題がないようなものであったのだし、実際、いまごろは、福井にふらりと遊びにきて遊覧船に揺られながら東尋坊をぼんやりと眺めている私の代わりに、別の誰かが、私が使っていたデスクトップの液晶画面を見つめながらキーボードを叩いているに違いない。

存在も知らない後任の誰かは、失敗したところで会社に多少の損が出るだけであって命がとられるわけでもないようなどうでもいい仕事なのに、失敗に怯え、タスクに追われながら、昼過ぎの眠気をこらえてあくびをしていることだろう。

上司の娘がJKリフレで働いており、私が、制服を着て女子高生のコスプレをした上司の娘に添い寝マッサージを施された、ということは、退職の決定的な理由ではないのだが、そのわずかなきっかけくらいにはなったのかもしれない。

上司は、自分の大学生の娘がリフレ店で働いているということは当然ながら知らなかったから、自分の娘が部下に添い寝マッサージを施したことなど知る由もないだろう。また、上司の娘も、自分が添い寝マッサージを施した相手が父親の部下であるということを知らない。私だけが、自分に添い寝マッサージを施しているリフレ嬢が上司の娘であるということを知っていて、それを、上司と娘、それぞれ二人に対して黙っていたのである。

リフレ嬢が上司の娘であるということに私が気づけたのは、職場の飲み会の席で、私が上司から娘の写真を見せられていたからである。私は、仕事に身が入っていないということや、向上心が欠如しているというような小言を、独身であることを引き合いに出されながら赤ら顔の上司に言われ続けていたと記憶している。

家庭を持たなければ、という上司の言葉にこれといった反論を示さないまま、困ったような苦笑の表情を浮かべて生返事を返すことに努めていた私は、上司のスマートフォンの待受が彼の愛娘のスナップであるということに目ざとく気づき、話題の矛先を、自分から彼の娘に逸らすことにした。

もしかして娘さんの写真ですか?という私の問いかけによる話題の転換は無事に成功し、上司は、娘を溺愛していることや、一時期は避けられていたが現在では娘もある程度の成熟を迎えて、以前よりずっと良好な関係を築いているということ、大学で変な男に騙されやしないか気が気でないことなどを上機嫌に語りながら、データフォルダのなかに入っている娘の写真を頼んでもないのにいろいろと見せてくれたのだった。

酔っ払った上司が見せてくれた娘の写真は、リフレ店のプロフィールや、風俗嬢の日記などでしばしば見ることになる、原型を留めていない加工やスタンプによる顔隠しなどがほどこされた写真とは違う、生々しいほぼ無加工のスナップ写真ばかりであったから、リフレ店の個室のなかに、写真で見せられた顔とまったく同じ顔の上司の娘が入ってきたとき、私は思わず声をあげそうになってしまった。

その後、私は別の意味で、肉体的な要請から声をあげることにはなったのだが、結局、自分が彼女の父親の部下であるということは隠したまま少ない持ち時間を過ごしたのだった。リフレ中、時折上司の顔が浮かんできたことを除けば、なかなか満足の行く時間だったと思う。

秘密は私だけが抱えており、特に気まずくもなく、それから何ヶ月かは平然と仕事を続けていたのだから、やはり、それは退職の決定的な理由にはなりえなかったのだと思う。上司、娘、どちらかの弱みを握ることもできたのかもしれないが、他人の家庭に介入するということに対する面倒臭さが上回った。

「家庭に不和をもたらすであろう娘の秘密を洗いざらい上司に話してみたら一体どうなるだろうか」という「好奇心」が、退職の決定的な理由であったのかもしれない。家庭をもたなければ、というたぐいのその場では聞き流していた説教に、私は、自分で思っている以上に静かに腹を立てており、知らず知らずのうちにひそかに根に持っていた部分が時間をかけて成長し、ついに、その枝先が私の内部を突き破ろうとしていたのではないだろうか。

理由はどうあれ、なんにせよ、私は仕事をやめた。私の退職の申し出は上司に多少の驚きを与えはしたものの、つつがなく受理され、残された引き継ぎ期間のわずかな業務も淡々とこなした私は、あっという間に無職の身になったのであった。遊覧船は夫婦岩を通り過ぎ、船体が一艘ぎりぎり入り込める大池のすぼまりのなかへとゆっくりと慎重に侵入しつつあった。見上げた崖の上の突端には、おそるおそる崖下を覗き込もうとしている真っ赤なワンピースを着た女の姿が見えた。

三方向から切り立った断崖に囲まれながら、神待ち女性のMさんの女性器に男性器を挿入したとき、もし私の陰茎がこの遊覧船のような内部構造を持っておりミクロ化したもう一人の自分を乗せることができたならば、神待ち女性Mさんの肉色の膣壁を、この大池の絶景のようなものとして私は頬杖をつきながら見ることになったのだろうか、という愚にもつかないことを考えた。

無論、ラブホテル“NEXT forum in NY”の307号室で神待ち女性のMさんの女性器に挿入しているとき、私はこの大池の絶景をまだ見ていないのだから、このようなことを挿入中に考えていたわけではなかった。私は、挿入中は、いったい何を考えていたのだろうか。

遊覧船は、入っていったときと同じ慎重さで、その船体を大池から脱出させるための後退を始めていた。曇天と灰褐色の岩肌のうえでためらうような仕草を繰り返し、赤いスカートをはためかせていた女は、遊覧船が大池から後退して遠ざかるのと歩調をあわせるようにして、突端から崖の奥へと引き返し、その姿を消した。

神待ちセックスに味をしめた神待ち女性Mさんからの性交渉

神待ちセックスに味をしめた神待ち女性Mさんからの性交渉

福井駅に降りてすぐにアクセスした福井の神待ち掲示板に、ちょうどMさんの書き込みがあったのは、まったく、「運が良かった」としかいいようがないことだろう。私が、そのような実感を抱いたのは、確かであるように思われる。

しかし、そのような「運が良かった」という実感を、私は、駅近くの居酒屋「味の王様」で神待ち女性のMさんと刺身をつまみ日本酒を飲みながら感じていたのか、ラブホテルのなかで激しく音をたてるフェラチオをされながら感じていたのか、あるいは、こうして遊覧船の客席で頬杖をつきながら前日の神待ちセックスを回想することを通してはじめてそう感じているのか。それとも――。

私は、「運が良かった」と自分が感じたであろうタイミングを曖昧にしか記憶しておらず、どうやら、神待ち体験談を語るにあたっては、そのタイミングを任意で決定できてしまうらしい、ということを考えていた。

居酒屋、ラブホテル、遊覧船。「神待ち掲示板に、Mさんの書き込みがあったのは、運がよかったのだ」と自分が感じたであろうタイミングを、体験談のなかで変えてしまうだけで、私の「一つの体験」は、その「体験」についての「記憶」は、少なくとも「三つのヴァリエーション」へと分裂する可能性を孕んでしまうということになる。

京都からサンダーバードに乗って福井駅に降り立ち、福井の神待ち掲示板にアクセスし、神待ち女性Mさんに出会いの交渉をしかけ、居酒屋「味の王様」で刺身と日本酒を嗜み、ラブホテル“NEXT forum in NY”で神待ちセックスを行い、一泊した朝に神待ち女性のMさんと別れ、昼頃に東尋坊を訪れ、遊覧船に乗っている。こうした私の「体験」は、多くの細部を省略し、時系列に沿って直線的に書くならば、たったこれだけのことに過ぎない。

しかし、この「一つの神待ち体験」は、「神待ち体験談」として語られるとき、「運がよかった」と感じた位置をひとつ変えてしまうだけでも、複数のヴァリエーションを発生させてしまう。

たとえば、居酒屋で「運が良かった」と感じたらしい「私」の「神待ち体験談」では、何が語るべきものとして選択され、何が語りのなかから排除され捨てられていくのか。

神待ち女性のMさんと別れ、去っていく彼女の後ろ姿を眺めながら「運が良かった」と感じたらしい「私」がもし書かれた場合、「居酒屋」のヴァリエーションのなかでラブホテルに向かうまでの間に書かれることになるいくつかの細部は、神待ち体験談からは消えていくことになるのではないか。

フェラチオの最中に「運が良かった」と感じた体験談であった場合、その直後に待ち受けているであろう私の「射精」は、フェラチオの開始から「射精」の間に挟まれたそのわずかな実感の記述の影響から逃れることができず、「射精」の瞬間の光景なり、快楽の度合いなどを語りのなかで違うものに変化させてしまうだろう。

実際、どうやら「遊覧船のヴァリエーションである」という見切り発車で始められたらしいこの「神待ち体験談」は、「居酒屋」や「ラブホテル」などの「遊覧船」以外の場所を軸にした、無数に想定しうる他の神待ち体験談で語られるかもしれなかったヴァリエーションとは、すでにまったく違う表情を見せているように思われる。

いずれ、時期を見て、記憶が今よりもずっと薄れてくるころに、私のとるにたらないありふれた「福井県における一つの神待ち体験」を、別の位置から語り直してみるのも、いいのかもしれない。書き出しは、きっとこんなふうになるのではないだろうか。「“NEXT forum in NY”の307号室で、仰向けに横たわって足をM字型に開いていた私の太ももの間に、首を突っ込むような姿勢で覆いかぶさっていたMさんが、私のしなびた陰茎をじっと覗き込んでいたとき――」、ロウソク岩がそそりたっているのが遠巻きに見えた。

島根県の隠岐にある「ローソク島」は勃起してコンドームを装着した挿入直前の男性器、北海道の余市町にある「ローソク岩」はだらしなく垂れ下がった仮性包茎の男性器を私に思い出させたものだったが、この東尋坊の「ロウソク岩」は、というと、巨根に属するであろう勃起した男性器の亀頭部分を切断し、根本だけを残したというような印象を私に与える。

ローソク島もローソク岩もロウソク岩も、どれも、私の陰茎にはまったく似ていない。五百羅漢のなかには自分と同じ顔をした羅漢がいるなどと言われているが、国内外で孤独にそそりたつ雄渾な蝋燭岩を能う限り見に行けば、そのなかには、私の陰茎にひどく似た蝋燭岩に一つくらいは巡り会うことができるのかもしれない。

遊覧船は航行の決まりきった工程をすべて終えて、発着場へと帰還していた。船から昇降場に飛び移り岩場を踏みしめると、わずかに立ちくらみがした。三十分ほどの航行であっても陸酔いの症状は出るらしい。崖を乱雑に切り開いて作られた百段ほどの急な階段を登り切るには、少しばかり休憩が必要であるように感じられた。数段ほど登ったところにある踊り場の手すりにもたれかかって、私は身体の揺れが落ち着くのを待つことにした。

航行中、スマートフォンに神待ち女性のMさんからの連絡が入っていた。もし、まだ福井に滞在する予定であれば、今夜もまた神待ちセックスをしてもいいと考えている、「春の店」という店の雰囲気がなかなかいいのでそこにも案内したい、という旨の文章に、返事をするべきかどうか考えあぐねた末、階段を登りきったときにもし右足が頂きを踏んでいたら、そのときは二度目の神待ちセックスをしよう、と決めた。

団体の観光客が喧騒の塊となって階段をおりてきて、私の前を通過して遊覧船へと乗り込んでいった。隣り合った人間と大声で喋る彼らの眼に、踊り場で休息をとる自分の存在が、遊覧船から見ることになるであろう岩ほどの興味さえも与えなかったであろうことに、私は不思議な充足を感じていた。

平衡感覚はなかなか回復せず、確かな足場の上で身体はたえず揺れ続けているようであった。団体客を乗せた船がゆっくりと沖へと離れていくということは、もう二十分近く休んでいる。この陸酔いの症状はもしかすると数日ほど続くものであるのかもしれない。

ふと見上げると、さきほど崖下を覗き込んでいた赤いワンピースの女が、階段を颯爽と降りてくる姿が見えた。切り立った石の階段には高すぎるように思われるハイヒールを履いているにもかかわらず女の足取りに迷いは一切見えなかった。手すりも使わずにすーっと階段を降りてくる姿には、どこか、幽霊じみた不気味な印象もあった。

赤地の靴裏の爪先から石段に触れてから滑るようにかかとをつけたかと思うと、もう片方の足はすでに次の段差へと投げ出されていて、一段下の石の表面へとその爪先を伸ばしている。身体は左右にまったく揺れていない。こつ、こつ、こつと石とヒールが触れあう音は秒針の正確さに似ており耳に心地よい。

女と私の距離が十段ほどに縮まったとき、不意に、女が階段を踏み外した。二段、三段と、転げ落ちるのをこらえてたたらを踏んだものの、前のめりになって加速し、いよいよ、女が転倒しようとする、まさにその身体が放り出される地点で、私は、女が階段を降りる姿に見惚れていて気を抜いていた。

女の肉体が私の胸元に飛び込んできた。ワンピースのなかに隠された乳房が衝突の勢いのまま私の身体に押しつぶされた。女の髪の毛は風に乱されて私の視界を覆った。私は、女の背中に腕をまわし、肩に顎をのせ、女をきつく抱きとめていた。

数秒間の抱擁。階段を踏み外した女はにわかに発汗していた。早鐘を打つ女の鼓動が私の揺れる身体のなかに直に響きわたった。抱きしめる力を緩め、私と女は抱き合った姿勢のまま少しばかり身を引き離すと、無言で見つめあい、そして、唇を重ねた。

長い接吻を交わす私たちの背後では、荒波が岩に打ちつけられ、激しい飛沫をあげながらその波濤を散り散りに崩していた。

福井の神待ち掲示板の元神待ち少女の若気の至りの回想

初体験は好きな人とじゃなきゃヤダなんてガッチガチに決めて、やだやだやだやだーって横になって手足をバタつかせたりもしちゃって、大事に大事に未開発のヴァギナだとか処女性を温存していたわけじゃなかったけれど、かといって、なにも、わたしの初体験を福井の神待ち掲示板で「神」なんかやってる男にあげちゃわなくてもよかったんじゃないかなーとは、たまに思う。たまーにだけど。

まあ、でも、やっちゃったものは仕方ない。その時は、自分に好きな人ができるなんて気がまるでしなかったし。手っ取り早く「神」と神待ちセックスしちゃったことで、セックスなんかどうでもいいや、あほくさ、つまんね、ってわりと早い段階で気づけて見切りをつけられたのはよかったのかもしれない。

信じられぬ「神」とのセックスバトルを通して性欲の支配からの卒業ってわけね。実際、「神」のペニスに装着されてたコンドームを勢いよくひんむいて、卒業おめでとう!って言いながら学生帽みたいに天高く投げ捨てたりもしていたし。

そりゃ、気持ち悪くなかったっていったら嘘になる。「神」のおっさんたち。三十過ぎて自分がまだ若いなんて勘違いしてて、わたしみたいな十代の女の子が自分のことをマジで好きになってくれるかもっていう都合のいいことを心のどこかで期待している感じが全身から滲み出てて、なんか、樹液みたいになってた。でも、わたしは別に深い安らぎに酔いしれるカブトムシじゃなかったから、「神」の樹液を見たところで全然興奮しないって話。あれは、いま思い出してもけっこうキツい。

四十過ぎぐらいの「神」になってくると、さすがに、おっさんの自覚が出てきてて勘違いの樹液の分泌は抑えられてたけど、マシなのはその程度のことで、わたしは結局「神」のおっさんと寝ることになるわけで、「神」のおっさんに全身を舐められたり、したくもないキスをしたり、男性器を女性器にねじこまれたりして、それは、わたしの切り売り、わたしの肉体と精神の消耗戦であることに違いはなかった。

いやー、ないない、ないですよー、わたしとあなたはお金だけの関係ですからねーっ!っていうキゼンとした態度をとってたつもりでいたけど、「神」ってのは神待ち掲示板を使うような連中だからだいたい鈍感で、ほんとは感じてるんでしょだとか、正直俺のことどう思うだとか、うげーってなりながら聞いてた。「神」がのぞむであろう理想の少女らしくなんとか振る舞いつつ。

でもあんまり率直に、いやーだっておじさんじゃん、ありえないよー、服もダサいし、話もつまんないし、それに「神」だし、なんていった日には自尊心が肥大化してペニスを勃起させてるような「神」のおじさんたちを激昂させる可能性があった。えー、うーん、そだねー、あはは、おじさんにしては悪くないんじゃないかなー、きっと素敵な彼女できますよ、いつか、たぶん、いや、きっと、かならず、責任は持てないですけど、あ、わたしはムリですけど、なんて高速の弾幕でお茶を濁しながらニコニコでやり過ごしてた。

ま、お世辞でも嬉しいよ、って冷静だった「神」はかなりマシなほう。身の危険を感じさせるタイプの恋愛気質の「神」もたまにいた。え、そう、ほんとに、いやー、そうかそうか、ふーん、へへへ、じゃあIちゃんとぼくも、って一人合点で鼻息荒くして喜んで勘違いするタイプは、あ、ヤバいな、ってすぐにわかった。

わたくし「神」の男性との金銭を媒介にしないお付き合いは一切拒否させていただいておりますので何卒ご了承ください、って三つ指ついて丁重に頭をさげてお断りしたほうがいいんじゃないか、って身構えたりもしたけど、そんな慇懃無礼にする必要はなかったのかもしれない。てめーふざけんな少女買春者風情が調子に乗りやがってって荒々しい言葉を彩りとして添えて「神」のテンプルに回し蹴りぶちこんでやってもよかった。

というか、もういいや。言うね。実際に、ぶちこんでた。テンプルに、回し蹴りを。無防備な「神」のこめかみにわたしの足背がクリーンヒット。「神」のおぼろ豆腐みたいにぐずぐずに脆弱な都合のいい脳みそを頭蓋のなかで数回バウンドさせるように震盪せしめて、「神」の黒目は瞼の裏側にスーッと吸い込まれていって、そんで、膝から崩れ落ちていく。ファイトマネーはしっかりいただいていく。

神待ち女性のIちゃん

セックスが始まったらどうなってしまうわけ?

わたしの初体験の相手が福井の神待ち掲示板を使う「神」だったってことや、わたしがある程度「神待ち少女」として性体験を重ねてきたってことは、いまの彼氏には言ってない。わたしの部屋にも、小松市の実家にも、わたしが「神待ち少女」だったときの痕跡はなにも残っていない。

わたしが神待ち少女だったのはもう五年も前の話。いま、彼氏と飲んでる福井駅前の「弥吉」に、あのときの「神」が乗り込んでくるようなことでもないかぎり、私が「神待ち少女」だったってことは隠し通せるはず。

別に「神待ち少女」だった過去がバレてもいいんだけど、前の彼氏と、私が「神待ち少女」だったことでかなり揉めたことがあるから、その面倒臭さを避けておきたいというのがある。

前の彼氏は過去の男性経験を根掘り葉掘りしつこく聞いてくるタイプだった。別にいいじゃん、そんなの、っていっても全然諦めないから、だんだんムカついてきて、わたしが「神待ち少女」だったってことや、初体験が「神」のおっさんだったってことを洗いざらいあけすけに言ってやった。あてつけだよね。そしたら、手がつけられないくらい怒り狂って、売女だ不潔だ十年遅れの宮台だなんだと一方的に罵られた末にいきなり顔面をぶん殴られたりして、ほんと最悪の男だった。

もちろん、ぶん殴られてただで黙ってるわたしじゃあない。神待ち少女とかふざけんなよお前のこと信じてたのに裏切りかよとか言いながら、元彼が大ぶりのテレフォンパンチをしかけてくるのを、最小限の動きの芸術的なダッキングでよけて、華麗なステップで元彼の懐に入って間合いをつめたら、そこはもうインファイターであるわたしの領域。左フックと右アッパーで元彼の顎を強かに正確に連続で撃ち抜くと、元彼はテレフォンパンチを放った姿勢のまましばらく動きをピタッととめて、やがて、わたしの身体にもたれかかるようにして、わたしのHカップの巨乳に頬釣りしてその豊満な輪郭をなぞりながらずるずるずるーっと滑り落ちながらのダウン。哀愁のテン・カウント・ゴング。

でも、そんなんで女の子の大事な顔を殴った罪は消えないよ。尻を突き上げてべったりと頬を地面につけてヨダレ垂らして白目剥いて無様にダウンしてた元彼の脇腹を軽く蹴って仰向けにひっくり返して上にまたがり、わたしのはりのある瑞々しい太ももでがっしりと元彼の上半身を固定、絶対に逃げられないマウントポジションをとって、あとは、わたしが神待ち少女やってたぐらいのことで簡単にキレてんじゃねーよ甲斐性なしの量産型大学生風情がわたしが元神待ち少女だからってなめてんじゃねーぞこの野郎などと言いながら、殴ってる方のわたしの指の骨が皮を突き破って顔を出すまで延々フルボッコ。気を失った元彼の股間からじわじわと漏れはじめる小便。予想外の一方的な展開に水を打ったように静まり返る客席、って、同棲してた部屋の無観客試合だからそりゃ当然か。

どうしたのって彼氏が聞いてくる。やば。いけない。元彼のことを考えて、自分の拳が相手の肉を打ち骨を砕くときの快楽を思い出しちゃってて、話をぜんぜん聞いてなかった。んあ、いや、なんでもないよ、このブリカマめちゃうまいなーって思って感動してただけ、すいませんチャミスルもう一杯ね、などと適当な返事をして追加の注文までして、わたしはごまかす。

この人の、整った善良な顔の人中にわたしの洗練された正拳突きを眼にもとまらぬ速さで叩き込んだりはしたくない。だから、やっぱり、いまの彼氏には自分が「神待ち少女」だったって過去は隠したほうがいいとわたしは思う。

Iちゃんってたまにぼーっと別のこと考えてるよねーって彼氏が言う。確かに、わたしにはそういうところがある。小松市で神待ち少女をやってたころも、この悪癖で何度か危ない眼にあいそうになったんだった。

「神」とのセックスなんて、愛情もなんもないし、下手くそなくせにイカせることには夢中だったりするだけで本当に退屈で苦痛でしかなくて、わたしは神待ちセックス中に別のことを考えてしまうことが頻繁にあった。

挿入されながら意識が無何有郷を漂いはじめて、あー何もかもうんざりだ神待ちセックスなんかとっととやめたいしどうでもいいよもう革命しかないよやっぱり革命だよ革命したいなーいやわたしなら絶対革命成功させてみせるしなんなら理想に邁進するって約束するしそんでもって革命の戦士として第一線で闘争したあと治安維持法であっさり捕獲されて圧迫に耐えかねてころっと転向しちゃうんだけどでもそれは実は偽装転向で転向することによってむしろ逆に革命に接近したりして直線的にすすむのより曲線を描いて移動したほうが超近道だったんじゃん最高じゃんとかいってお腹がすいたらドミノ・ピザをうめーうめーって言いながら食べたいなー、とか考えていたりする。

すると、「神」は、心ここにあらず意識の流れに身をまかせエロスと虐殺に憧れって感じのわたしを見て、そのいやらしい死んだナマズの眼をギラリと性的に輝かせると、隙を見てコンドームを外してわたしに中出ししようとする。

あ、出るよ、中に出すよ、とか律儀に予告してくれる「神」なら、最悪だけどまだマシなほうで、ふざけんなよ!っていいながら中出し阻止できるけど、悪質なのはこっちの隙を突いて黙って中に出そうとする「神」ね。それが普通の神待ち少女だったら、もう、中出し確定。いやー出すつもりはなかったんだけど膣中がすっごく気持ちよくてさー、とか言いながら、はじめから中出しするつもりだったのにすっとぼける「神」の前で呆然として、えっ、嘘でしょ、どうしよ、ありえない、妊娠しちゃうじゃん、堕胎かシングルマザーかよマジかよ、とかいってアホ面晒して絶望すること間違いなし。

中出ししようとした「神」の誤算は、正常位で組み伏せてた神待ち少女がわたしだったってこと。つねに臨戦態勢にあるわたしは、いくら別のことを考えていても、射精の気配を感じて意識するより早くその初動を抑えるくらいのことは余裕。まー、合気の賜物かな。

とくに、射精直前の「神」なんていちばん隙だらけで無防備だからねー。挿入された陰茎を、体術のちょっとした妙技でピストン運動を利用してすぽっとヌルリと抜き取っちゃって、蛇を思わせる動きで「神」の下から抜け出しながら背後をとるのが必勝のセオリー。「神」も自分に何が起こったのかわからないんじゃないかな。さっきまで神待ち少女のわたしの顔があった場所にはもう真っ白なしわだらけの枕しかないんだし、あとは膣内射精するだけだった陰茎は空中に投げ出されたまま前後してて、膣外射精しちゃってるんだから。

「神」の背後をとったら、あとは宙空に射精して何もできない「神」の首にすばやく腕をいれて「神」の腰辺りをがっしりと足で固定して、そのままひっくり返して胴絞めスリーパーのいっちょあがり。即座に締め落とすもよし、真綿で首を締めるようにしてゆっくり時間をかけて苦しみを与えてから締め落とすのもよし、まあ、そんときの気分だよね。ゆっくり締め落とすときは、ロリコンの「神」のオナホールになんてされてたまるかよ、残念だったな、とか耳元でささやくことも忘れない。

あ、いま、私の腕が人の命を支配してるんだーっていう感覚は、力が抜けていって痙攣する「神」の身体の震動を通して、わたしのなかで快楽へと変換されていく。都合のいい中出しオナホールにしようとした罰で、絞め落としたあとに気付けもかねて「神」の金玉を蹴り潰すまででワンセット。もちろん、ファイトマネーもあるだけ全部ちょうだいする。

小松のラブホテル「トミーのお部屋」でこんなことばっかりやってたから、わたしは当然、小松の「神」から警戒されて避けられるようになる。たまに命知らずの力自慢の「神」がわたしに出会いの交渉をしかけて勝負を挑んできたけど、ぜんぶ返り討ち。やがて、「神」からの連絡は絶えて、わたしは神待ち少女をやめることになった。続けるつもりもまるでなかったし、福井の神待ち掲示板に未練も何もなかったから、それでよかったんだと思う。

福井市に引っ越してから、いまの彼氏ともうまくっているし、いまの彼氏なら神待ち少女であったわたしのことも受け入れてはくれそうだけど、わざわざそれを言う必要もない空気が二人の間には流れているし、なんといっても、二人ではんぶんこしあって食べる「弥吉」のスペアリブがすっごく美味しい。

過去の呪いにもめげない元神待ち少女Iちゃんとの愛あるセックス

過去の呪いにもめげない元神待ち少女Iちゃんとの愛あるセックス

Iちゃんが小松市の神待ち掲示板で神待ち少女をやっていたということは、出会うだいぶ前からなんとなく耳にはしていました。「神殺し」の異名を持つ小松市の暴力的な神待ち少女の噂は、福井の県立校に通いながら神待ち少女をやってた僕の同級生のところまで届いてて、けっこう有名でしたし。

たぶん、あっちは記憶していないと思うんだけど、三年くらい前に、福井市内のラブホテル「NEXT BROS」前の駐車場で「神」と思われる男性とストリートバウトをしているIちゃんの姿を目撃していました。

Iちゃんは、そのころはもう神待ち少女ではなかったと思うんですけど、昔の血が騒いで久しぶりに神待ち掲示板を使ってみたんじゃないでしょうか。本人に聞いてないからわからないですけど。

福井の神待ち掲示板で出会った「神」と思われる男性を明らかな実力差で圧倒していたその姿、Iちゃんの高貴さを感じさせる「強さ」に、僕は一目惚れしたのです。なに、あれ、やばいよ、と助手席で怯える当時の彼女に、うん、そうだね、暴力沙汰だね、と生返事をしながら、「神」の男性の上段、中段、下段へときれいに流れるように完璧に決まっていくIちゃんの足技の軌道に僕は陶然としていました。それは、噂以上の「神殺し」でした。

Iちゃんは、自分が神待ち少女であったという過去や、自分の強さをなんとか隠そうとしていましたけど、僕はそれを知っていたのですし、むしろ、彼女の強さを愛しているので、いつか、彼女が自分のことを素直に話してくれる日がこないものか、と考えていました。

Iちゃんはスペアリブは骨ごとサクサクといきますし、瓶ビールを注文して栓抜きがなかったようなときは蓋を軽々と指だけで開けてみせたりもしますから、その強さがダダ漏れではあるのですが、自分では隠しきっていると思いこんでいるところが、なんともいえずとてもかわいいのです。

二人で飲んだ帰りなんかに、極稀にですが、なにか恨みがましい眼でIちゃんを睨みつけこちらに近寄ってくる男性がいます。おそらく、過去にIちゃんにやられた「神」の男性でしょう。Iちゃんはそういう男性が接近してくる気配に気づくと、ちょっとごめんね、といって僕のもとを離れ、二言三言その男性となにか会話をして、人気のない路地裏へと消えていきます。

しばらく待っていると、おまたせ、といってIちゃんだけが満面の笑みで戻ってくる。僕は、Iちゃんへのリベンジに失敗して逆に返り討ちにあう「神」の男性に、Iちゃんがどんな芸術的な攻撃をしかけたのだろう、というのがいつも気になるし、見てみたいのですが、彼女が強いということも元神待ち少女であることも知らないということになっているので、残念ながら我慢しなければなりません。

「弥吉」で飲んだあと、僕たちは福井市内のラブホテル、「ホテルsaga」へと向かっていました。その「ホテルsaga」に向かう道中で、久しぶりに復讐の鬼と化した「神」との遭遇がありました。前田光世方式を採用しており、くるものを拒まないIちゃんですから、いくら僕との居酒屋デートの帰りであったとしても、「神」との衝突は避けられません。

荒い息を吐きながら近づいてくるサングラスをかけた「神」の男性は、僕たちの前に立ち止まるとサングラスを外しました。左目が義眼であったその「神」は、さらに、スウェットパンツをボクサーパンツごと一気におろし、唐突に自分の下半身を見せつけてきました。その陰部の周辺は火傷の痕がケロイド状になっていました。

「神」の男性は、義眼ではない方の眼を血走らせながら、Iちゃんに向かって「まさか、私のことを忘れたとは言わせないよ」と言いました。いくら閑散とした人気のない路上であるとはいっても、まったく、常軌を逸した行動であると言わざるをえません。

Iちゃんは困ったような顔をしていました。おそらく、自分が眼をえぐり陰毛に火をつけでもしたのであろう「神」の男性のことをまるで覚えていないのです。Iちゃんが神待ち少女であったのが五年も前であった、ということと、その対戦相手の数、および、当時のIちゃんの刹那的な生き方をあわせて考えれば、この忘却は、何も不思議なことではありません。

僕としては、そろそろ自分がIちゃんが神待ち少女であるということや、「神殺し」の異名を与えられるほどに「神」に暴力をふるってきて「神」から恐れられてきた強い女性であるということを知った上であなたと付き合っているのだ、ということをIちゃんに伝えたいと思っていましたから、この「神」の登場は好機だと思いました。

Iちゃん、僕はだいたい知ってるから、もう隠さなくていいんだよ、と耳打ちすると、Iちゃんは一瞬動揺したようでしたが、これまでに過ごしてきた二人の時間から何か察することがあったのか、すぐに安堵の表情を浮かべると、僕の唇に軽いキスをして、じゃあ、さっさと済ましてきちゃうね!といって、下半身をまろびだしたままの「神」のもとへとスタスタと歩いていきました。

防御の構えもとらずに一気に間合いをつめてきたIちゃんに「神」の男性は不意をつかれたようです。「神」の男性は、Iちゃんに勝つために鍛え上げてきたのであろう大振りなハイキックを、ノーガードのIちゃんに慌てて打ち込もうとしました。

しかし、Iちゃんの姿は「神」の前にはすでになく、「神」の男性は虚空を蹴りぬいたあと、遠巻きで見ている僕の姿だけを眼にすることになりました。Iちゃんは巧みな運足でもって「神」の後ろへと回り込んでいました。そして、まろびだされた下半身からだらしなくぶらさがっていた「神」の睾丸を、思いっきり蹴り上げて、あっという間に決着をつけてしまったのです。

睾丸が潰される生々しい音が、少し離れた場所に立っていた僕の耳元にまで聞こえてくるようでした。「神」の男性は眼を見開き、顎が外れるのではないかというほどの大口をあけ、声にならない絶叫をあげ、両手で股間をおさえて地面のうえに倒れ込み、気絶して痙攣をはじめました。びくびくと跳ね上がる身体を見る限り、エクスタシーの光景のようにも見えます。十秒ほどの時間もかからなかったのではないでしょうか。その無駄を排したIちゃんの格闘術の鮮やかさに、僕はため息をつきながら勃起していました。

自分がかつて「神殺し」の異名を持つ神待ち少女であったことをもう隠さなくていいのだ、ということを知った安堵からか、Iちゃんの精神的な距離は、少しばかり縮まり、彼女の孤立と緊張は多少なり軽減されたようです。

目玉をえぐられ陰毛を焼かれファイトマネーを奪われさらにはこうして金玉を潰されもした「神」の男性には申し訳ないのですが、その日の夜の「ホテルsaga」において行われた神待ちセックスではないセックスについて、Iちゃんは「福井の神待ち掲示板を通した『神』との金銭を媒介にしたうんざりするような神待ちセックスとはまるで違う、なんか、『愛』みたいなのが実感できるセックスって感じ!」と嬉しそうに言っていたのでした。

神待ち掲示板では福井の女性たちが神を探している

神待ち掲示板を使ってみると次第に明らかになってくるのですが、福井で神待ちをしている女性の数は想像以上に多いと言わざるを得ません。

福井の神待ち女性たちは、神待ち掲示板で神の登場をひたすら待ちわびているのです。

傾向としては、「神待ち女性」の数に比して「神」である男性の供給が足りない状況が続いているようにも感じられます。

福井の神待ち掲示板を使う神待ちの女性たちを放っておくわけにはいきません。

一人の男性であるという前に「神待ち女性」の「神」である私たちは、率先して神待ち女性にアプローチをしかけて、彼女たちに救いの手を差し伸べるべきなのではないでしょうか。

福井の神待ち掲示板をさまよう神待ち女性と出会って「神」になるタイミングは今をおいて他にはないかもしれません。

神待ち女性と泊まりたい福井のラブホテル

福井の神待ち掲示板で神待ち女性と出会った場合、自宅に泊めるというのもアリなのですが、個人情報漏洩や盗難被害などの危険性を考えると、ラブホテルを利用するに越したことはありません。

福井市の神待ち掲示板で神待ち女性と出会ってからは、いよいよラブホテルに突入です。

福井市で利用できるラブホテルは多種多様で使いやすいものが多いのが特徴です。

“セリーヌ”は神待ちの果てへの旅の終着点的なラブホテルです。神待ち女性となしくずしのセックスをしたいのであれば、ここを利用するのが一番でしょう。系列店の“おててつないで”もオススメです。

“ホテルルナ”も安くて使いやすく、福井市で神待ち女性を連れ込むためのラブホテルとしてはかなり優秀です。“ホテルルナ”は映画が無料で見放題ですので、シネフィルの神待ち女性と出会った際はぜひご利用ください。

ラブホテル“ルパン”を利用するとき、神待ち女性を抱く「神」の男性は、複製人間としての「神」に変貌することになるでしょう。できれば峰不二子ボディの神待ち女性を連れ込んでメチャクチャにセックスしてみたい、という欲望にとらわれることにもなるかもしれません。

やや高級感のあるラブホテル“Parm d’or(パルムドール)”において、神待ち女性という名女優と繰り広げる「パルムドールセックス」を終えたあとは、「ある視点セックス」とはおそらく比較にならないような快楽と名誉を味わうことになるのではないでしょうか。

続いて“ホテルSAGA”ですが、“ホテルSAGA”に入室した「神」の男性は、ウブな童貞のような感覚になり、神待ち女性の裸体を見て、ちょっと触れただけでエクスタシーを感じる敏感な身体になってしまい、「神待ち女性とのセックスが始まったら、どうなってしまうんだ?!」という感想を思わず漏らしてしまいます。

“ファッションホテル ビバ アメリカ”も福井市のなかではかなり使いやすいラブホテルです。レビューのために使われる星は5つが基本となっていますが、あまりの充実度に、星条旗にある51星をつけたくなってしまいます。

ラブホテル“La.La.La”における神待ち女性とのセックスは、肉体的な接触が普段より激しくなり、爆発的な肉体の躍動による生命賛歌的なセックスを経験することになるかもしれません。

“シルビア”で行うセックスは、福井市という街にあふれかえる様々な音の景色を緻密に感じながらのフィールドレコーディング的なセックスになること間違いなし!

中部, 福井

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